眼鏡は帽子をかぶるようにポンと装着するだけで視界を適正状態に近づけることができます。コンタクトレンズと同様に屈折異常(近視・遠視・乱視)の補正、老眼の補正を行うための医療用具として長い歴史があります。眼鏡をすると顔が変わってしまうという理由でコンタクトレンズを選ばれる方も多かったです。しかし近年ではお手軽に表情の印象を変える事ができるので、眼鏡もファッションの一部として考えられるようになりました。沢山のメーカーから色々お洒落な商品が販売されています。各種ファッション誌紙面上でも特集が組まれることもあるのでご存知の方も多いと思います。普段はコンタクトレンズを愛用している方も目を休ませるのを兼ねて日によってはお洒落な眼鏡で過ごされるという話もよく聞くようになりました。またUVカット眼鏡、花粉症カット眼鏡、パソコンやスマートフォンから発せられるブルーライトカット眼鏡など多機能眼鏡も発売されているので、結膜炎やドライアイへの対策が手軽にできるので利用される方も多いです。

 

医療用具としての眼鏡をお求めの場合は眼科で眼鏡の処方箋をだしてもらいましょう。パソコン用眼鏡などの度入りでないものなどは眼鏡屋さんで購入してもいいでしょう。眼鏡屋さんでも検査をしてくれるところはあるのですが、目についての十分な知識を持っている眼科のほうが正確な診断の上で処方箋を作ることができます。視力が低下した原因をしっかりと把握することができるからです。過去に本当は目の病気だったのを「視力がおちただけ・・」と勘違いして最終的に手遅れになった人も居ましたが、眼科で処方箋を作ってもらえばしっかりした検査でこのような事態を回避することができます。他にも眼鏡はしっかりと自分の目の症状に合っているものでないとめまいを起こしたり、頭痛を起こしたりする可能性があります。近視の補正はしたのに、乱視の補正がされていない眼鏡を使用し続けたために、不愉快な生理現象が発生した報告も届けられています。眼鏡の処方箋は眼科でしっかりしたものを出してもらいましょう。

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