コンタクトレンズは黒目の部分に直接のせて使うレンズの形をした医療用具です。視力の補正、近視・遠視・乱視などの屈折異常の補正、老眼の補正を行うことができます。
レンズの種類は大きくわけて2種類で、水分を含むことにより柔らかくなるようにつくられているソフトコンタクトレンズと、水をほとんど含まない素材で作られたハードコンタクトレンズが販売されています。

ソフトコンタクトレンズは装着感がとても自然ではずれにくいので、激しいスポーツをされる方に最適です。
しかし黒目の部分をレンズで覆ってしまうので眼が乾きやすくなるデメリットがあります。寿命が短いのでコストがかかることもデメリットの一つです。

ハードコンタクトレンズはソフトタイプと違いとても長持ちですし、黒目部分への負担が低いです。しかしながら合わない人には違和感が発生します。場合によっては目にハードコンタクトレンズを入れただけで激痛を感じる場合があります。レンズも黒目より小さいので落としやすいという欠点があります。

コンタクトレンズを安全に使用するには、眼科医の診察、適切なアドバイス、定期検診の3つが必要となります。
自身の目の症状と合わせて適切なタイプのコンタクトレンズの処方箋をだしてもらいましょう。
以下は処方箋が出されるまでの流れです。

処方箋をもってコンタクトレンズを購入に行きましょう。
コンタクトレンズ使用後も、重大な疾患が発生していないかの確認も含めて定期的な検査を受けるように心がけましょう。
医師の指示があった場合も来院しましょう。

<コンタクトレンズを初めてお使いになる患者様へ>
18歳未満の方は、保護者の方とご一緒に受診ください。
おひとりでお越しの場合は、処方の可否について保護者の方へ確認のご連絡をさせていただく場合がございます。 
あしからずご了承ください。
コンタクトレンズ処方の際は、装用練習が必要となりますので、受付終了30分前までにお入りください。
また、コンタクトレンズ装用の方は、診察の際にレンズを外して頂く場合がございます。
眼鏡もしくはコンタクトレンズのスペア、コンタクトレンズのケースをご持参下さい。

※当院では小学生以下のお子様へのコンタクトレンズ処方は目の健康上あまり好ましくないため、医学的に必要な場合を除いては行なっておりません。

このページのトップへ